レポート

Global Immersion Camp (GIC) 2022 終了レポート

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2022年8月、Global Immersion Camp (GIC)をオンラインで実施しました。日本各地から参加の29名の小学生と12か国地域出身の21人のリーダーが英語で楽しくコミュニケーションをとり、世界について学びました。

ONLINE GIC2022 プログラム

Don’t be afraid of making mistakes!
Let’s try communicating in English!

GICオンラインのプログラムは、8月7日(日)~11日(木)の5日間、2時間半のセッションと各グループでそれぞれに合ったペースで自由にゲームをしたり話したりする30分のフリータータイムの時間を設けました。2時間半のセッションでは、子どもたちが英語で新しい文化を体験すること、世界の現状を学ぶこと、お互いを知ることができる機会となるような構成としました。

“Let’s explore together,
and make this world a better place to live.”

DAY1

英語の環境やグループの雰囲気に慣れ、安心して参加ができるよう楽しいゲームや自己紹介を中心としたプログラム。また、Day4のWonderland(世界の現状を学ぶプログラム)につながる活動として、毎日使っている水について意識を向けるゲームをしました。

最初は緊張していた子どもたちやリーダーも、グループでの活動を通してお互いを知り、Day2からが楽しみになるDay1になったようです。

DAY2

touristsとtravel agentsの役を交代で演じ、事前に調べておいた自分の街の有名な場所や食べ物、おすすめのお土産などを紹介したり、友達の街の紹介を聞いたりしました。同じ日本でも知らないこと、行ってみたい場所、食べてみたい物がたくさんありました!

DAY3

リーダーの国にオンラインで旅をしました。それぞれ2か国を訪問し、リーダーが紹介してくれるその国ならではの文化や遊びを体験しました。GIC全体では8か国を紹介しました。

India

インドについて学び、国鳥である孔雀を画用紙で作りました。

Indonesia

インドネシアのワヤンという伝統的な影絵芝居の人形を作りました。またバティック柄の紙と割りばしでうちわ作りも楽しみました。

Thailand

タイのお寺について学び、紙でタイのお寺を作りました。

Micronesia

ミクロネシアの2つの遊びをブロック、ボール、輪ゴムを使って体験しました。Pispwohraというゲームでは競争で盛り上がりました。

Vietnam

ベトナムの田舎の風景やヤシの葉でおもちゃを作ることを知りました。GICでは折り紙でおもちゃを作ってみました。

Mongolia

モンゴルの伝統的なBBQ、Khorkhogをゲームをしながら学びました。モンゴルのBBQで食べられる「お肉」にびっくりしました!

Myanmar

ミャンマーのお正月 Thingyan と正月に食べられている料理の作り方を学びました。

Sri Lanka

スリランカのお祭りについて学びました。スリランカでは象がお祭りのパレートに参加することにびっくりしました!

2か国を体験した後、自分のグループに戻りそれぞれ旅をした国の紹介をし合いました。

Impressions from participants

世界には自分が知らないたくさんの文化があり、日本とのちがいも知ることができ、面白かった。

他の国の料理を実際に食べてみたいと思った。

他の国のことを知りたい、行ってみたいという気持ちがより強くなり、英語以外の言語も話せるようになりたいと思った。

英語を使えると世界じゅうの人に、自分の住んでいるところのよさを知ってもらえることを知ることができました。

DAY4

JICA滋賀デスクの桂さんがご自身の青年海外協力隊での経験や、今アフリカで活躍されている水の防衛隊の方からのメッセージを基に世界の水事情を紹介してくれました。また、ロールプレイゲームである村の問題解決に取り組んでみました。最後にプログラムを通して感じたことや、世界のために今、自分にできること、将来取り組めそうなことを考えました。大人では思いつかないような面白いアイデアもたくさん出ていました!

“What actions can you take to help solve water problems in the world?”  
世界で”水”の課題を抱える人を手助けするためにできる事を考えよう!

  • 「地球のことについて色々考えるようになりました。」
  • 「まずは、「水」や世界のことを学びたいと思い、インターネットなどで調べてみました。」
  • 「自分だったら「ごみひろい」そして、水をムダにしないようにと、自分が世界のためにできるようにと考えました。」

★JICAの活動についてやJICA滋賀デスク桂さんからのメッセージもご覧ください★

DAY5

最終日であるDay5は、過去GICに参加した大学生、社会人の先輩が小学生の時にがんばったこと、これからの目標を紹介してくれました。また、GICの感想やこれからの目標を英語で発表し、発表を聞いた後には質問もし合いました。先輩や友達の発表を聞き、刺激を受けGIC後もがんばろう!とモチベーションが高まったのではないでしょうか?

≪To friends who are studying English≫ 参加者から英語を学習しているお友達へ

英語を話すことは難しいかもしれないけど、勇気を出して話してみれば、自分の視野が広がったり、新しい発見があると思いました。

発音の仕方や問題が難しくて、つまずいても必ず自分の力になっています!間違っても何度でもチャレンジして前へ前へ進んでいってください!

リーダーの声

参加者のみなさんにとって、ONLINE GIC2022は英語に対する自信を得るだけでなく、色々な国出身のリーダーとのコミュニケーションを通して、世界の課題をより身近に楽しく学ぶ機会だったと感じています。GICは将来、グローバル市民へと成長する機会のひとつになったと信じています。

Kat (Vietnam)

子どもたちが日本や世界を英語で学ぶすばらしい機会だったと思います。視野が広がり、これから挑戦していくことに役立つきっかけになったと感じます。

Haroon (Pakistan)

毎日少しづつ新しいことに一生懸命チャレンジする様子を見て、子どもたちのエネルギーに刺激をもらいました。私もGICで子どもたちからたくさんのことを学びました!

Odno (Mongolia)

Message to Participants (from staff)

To all ONLINE GIC2022 participants: even though the event may be over, we look forward to seeing you take on new challenges and strive towards your own goals.

Please do not hesitate to stay connected with us and keep sharing information with us about your future challenges and experiences with everyone in the GIC Family Network! What can you do to stay connected?

  • How about writing a blog in English?
    “What are you doing now?”
  • How about learning more about other countries online? “ONLINE TAW
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