Kumon English Immersion Activities

Kumon English Immersion Activities(KEIA)は、英語を学ぶ全国の小学生を対象に実施されています。KEIAでの体験を通して、“英語はコミュニケーションツールのひとつである” “間違いを恐れず使ってみることで自信がつく”ということを、子どもたちに実感してもらうことを目的としています。また、世界中の国々から参加してくれるリーダーたちと接するなかで視野を広げ、多様性を感じてほしいと願っています。

KEIAの活動について

子どもたちが将来、地球社会に貢献できる人材になるよう願い、KUMON English Immersion Activities(KEIA)の活動が行われています。

English Immersion Hour(EIH)はオンラインで気軽に参加できる活動で、海外出身のリーダーと英語でコミュニケーションをすることの楽しさに触れることができます。

English Immersion Day(EID)は様々なプログラムを通して英語のコミュニケーションに自信をつけ、リーダーたちの出身国・地域や世界のことに興味関心を高めることができる一日型の活動です。

そしてEnglish Immersion Camp(EIC)では、5~6日間リーダーたちと生活を共にしながら、地球上で起きている様々な出来事に関して英語で考える発展的なプログラムも用意。 子どもたちは、EIH⇒EID⇒EICと活動が進むにつれて少しずつ目標や夢をふくらませ、着実に成長していきます。

SDGsの取り組み

KEIAでの活動には、「環境問題」や「教育の機会」などに関するトピックを、英語で学んだり考えたりする機会があります。「環境問題」ではWWF(世界自然保護基金)の専門家と共に、インドネシアツアーなど様々な取り組みをしてきました。また、公文がバングラディシュで行っているNGO団体BRACとの地域社会貢献プロジェクトに関しても、「教育の機会」のテーマの一つとして学んでいます。

私たちが大切にしていること

子ども、リーダーの応援

私たちは関わる人すべての強み(と弱み)を認めようとします。世の中には一人ではできないことがたくさんあります。ですが、お互いの強み(や弱み)を理解することで、協力し合いながら物事にあたる(対峙する)ことができるようになります。イマージョン活動に参加した後、スリランカで井戸を掘ろうと、参加者に声をかけて実行に移した子どももいました。

お互いを認め合う環境

私たちはまず、一人ひとりの「できること」を理解しようとします。子どもたちは理解してもらうことでモチベーションを高め、自信を持ち、次に進む勇気が生まれるからです。活動のファシリテーターである各国のリーダーたちとは研修に長い時間をかけて信頼関係を築き、まずスタッフやリーダー同士がお互いを尊重することの大切さを共有します。その土台があって、初めて子どもたちにも同様に接することができると考えています。

安心して挑戦できる環境

私たちは間違いを恐れないことを応援しています。「言葉(英語)はお互いを理解するためにあるもの。間違っても大丈夫」という安心できる環境を整えることで、子どもたちは積極的にコミュニケーションすることに挑戦していくようになります。そして、自ら挑戦することを体験した子どもたちは、イマージョン活動以外でも自立的に動き出すようになります。子どもたちだけで運営するEIC Caféもそのひとつ。年齢の垣根を越えて、中学生~大学生までのEIC参加経験者たちが、独自のイベントや勉強会を開催しています。