ウェルダンポイントとは?

ウェルダンポイントはEIC2010より取り入れています。EICでたくさん英語を使ったり、友達を助けたり、部屋をきれいにしたり、食事の後片付けをしたりするなど、良いことをするとポイントがもらえます。子どもたちの頑張りに応じて、キャンプリーダーたちはウェルダンポイントをあげてきました。参加者の頑張りにより集まったウェルダンポイントは、キャンプ地の琵琶湖プラザホテルの協力のもと、様々なところへ貢献する資金となって使われています。

プロジェクト

ウェルダンポイントから交換された資金でいくつかのプロジェクトに貢献することができました。以下が今まで貢献してきたプロジェクトです。

井戸プロジェクト(スリランカ)

スリランカの人々がきれいな水を飲むための井戸を5基建設することができました。このプロジェクトはもともとEIC2006に参加した椎名咲稀さん(当時5年生)が始めました。彼女はキャンプ中スリランカ出身のキャンプリーダーと仲よくなり、スリランカの村で人々が直面している厳しい状況を知りました。彼女の心を動かした理由の一つはスリランカの村の中には、きれいな飲料水が手に入らない人たちがいることでした。キャンプ後、咲稀さんは家族、友達、井戸づくりに協力したいと賛同した人たちからサポートを得て、スリランカに井戸を作り、プレゼントすることができました。その後、ワンワールド・ワンピープル協会(OWOP)の方に協力を得て、咲稀さんは千葉杲弘先生(元ユネスコ・オペレーション事業調整局長)と一緒にスリランカにある完成した井戸を訪問しました。
以下はOWOPのウェブサイトのリンクです。
ワンワールド・ワンピープル協会(OWOP)http://www.owop.gr.jp/

TERACO (東北)

TERACOは2011年に東北地方を直撃した東日本大震災・津波によって被害を受けた地域の一つである南三陸の自習支援センターです。震災の間、学習の場が壊された子どもたちのために新しい学習の場として提供するために作られました。GRANDLINESと呼ばれるNPO代表 小楠あゆみさんによって創られました。小楠さんは避難物資や学習サポートに必要な物を持って地震直後に被災地に赴き、TERACOを創設しました。南三陸町の子どもたちの多くは中学または高校卒業後、両親の漁業関連のお仕事を引き継いでいましたが、地震・津波で仕事の機会は失われ、小楠さんは地震の影響を受けた子どもたちが将来自分で仕事を手に入れるため、またはより高等な教育を受け、一生懸命勉強し、他の地域の子どもたちと競争できるようにTERACOを作る必要性を感じたそうです。

TERACOを訪問したときに、私たちは小楠さんが自分の資金でTERACOを管理していることを知り、運営に財政的なサポートが必要であることを感じました。2012、2013年には、私たちはセンターの運営費にウェルダンポイントからのお金をテイクアクションとして寄付しました。以下はTERACO、GRANDLINESのウェブサイトになります。(日本語のみ)
TERACO http://www.re-tohoku.jp/tag/teraco
GRANDLINES http://grandlines.net/index.html